道の駅 津田の松原

道の駅津田の松原は、香川県さぬき市に位置する道の駅です。道の駅として登録されたのは1994年3月31日になり、駅を管理する事業者は株式会社さぬき市SA公社になります。

株式会社さぬき市SA公社は、株式会社になり事業内容については高速道路に通ずる宿泊施設や休憩施設などの管理を行っている企業です。

道の駅津田の松原の概要

道の駅津田の松原は、香川県さぬき市に位置する道の駅で、国道11号線に休憩所という形で併設された施設です。

内部施設については、「津田観光物産センター」という売店が内部施設として設けられており、9：00～17：00までを営業日とし、定休日については1月1日のみを定休日としています。

ほかにも内部施設として、「松原うどん」という食堂設備が内部施設として存在し、こちらも同様定休日を1月1日のみとしています。その他近隣施設については「琴林公園内児童公園」が近隣施設として併設されています。

自動車の駐車可能台数は大型車は４台ほど、身障者用駐車場も２台ほどを完備、普通乗用車は70台ほどを駐車時可能となっており、24時間利用可能なお手洗いも完備しています。

また、道の駅津田の松原は、宿泊施設も有しており、「松琴閣」という宿舎も利用可能です。

道の駅津田の松原の周辺に位置する施設は「津田港」が挙げられ津田港では釣りを楽しむことが可能で様々な海の魚を釣り上げることが可能です。

当道の駅を管理する事業者は「株式会社さぬき市SA公社」になり、株式会社さぬき市SA公社は高速道路に併設されている宿泊施設や休憩所を管理運営する事業者により営業しています。

道の駅津田の松原では車中泊禁止などの表示はないので常識範囲内の仮眠や車中泊は可能と思われます。