道の駅しおのえは、香東川上流の川沿いに位置しており塩江温泉郷の目印になっています。塩江温泉の中央部にあり、駅を中心に美術館、湖畔にはキャンプ場、ホタルを見られる美しい自然や山里の情緒を満喫できます。
塩江温泉は行基が開湯したと伝えられ、塩気のある泉から塩江になったと言われています。
道の駅 しおのえの概要
住所 | 香川県高松市塩江町安原上東字塩江390-21 |
---|---|
電話 | 087-893-1378 |
開館時間 | 午前8時~午後7時(3月~10月) |
休館日 | 毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合は翌日)、12月31日~1月2日 |
駐車場 | 小型24台・身障者1台・大型2台 |
標高 | m |
道の駅 しおのえはどんな道の駅?
道の駅しおのえは、塩江温泉の中央部にあり、駅を中心に美術館、湖畔にはキャンプ場、ホタルを見られる美しい自然や山里の情緒を満喫できます。
塩江温泉は行基が開湯したと伝えられ、塩気のある泉から塩江になったと言われています。
香川県と徳島県を結ぶ国道193号沿い、県下唯一の温泉郷として賑わう塩江温泉郷の目印になっています。
観光物産館では、地元の農林産物を中心とした特産品の展示即売をしており、情報コーナーでは詳細な気象・道路情報や地域の観光・イベント等の情報を提供しています。
塩江温泉は、今から1200年程前、名僧行基によって発見された温泉。
単純硫化水素で効能も多く、山の渓流でとれるアメゴやアユ、山菜を使った素朴な郷土料理が味わえます。
ホタルと文化の里公園は、「ホタルの里」に選定された塩江町。毎年6月上旬にはゲンジボタルの乱舞を河原のあちこちで見ることができます。
公園内には塩江美術館もあります。
内場池は、県内屈指のダム湖。ヘラブナやブラックバスが釣れる好ポイント。
周りにはテニスコートやサイクリングコースなどの施設も揃っています。
大滝山は、展望台からの眺めは絶景。山麓にはハイキングコース、自然学習館などの施設が整備されている「県民いこいの森」や「大滝山キャンプ場」があります。
近隣の温泉・入浴施設
施設名 | |
---|---|
電話 | |
料金 | 大人円・子供円 |
道の駅 しおのえの車中泊
道の駅 しおのえでは車中泊禁止などの表示はないので常識範囲内の仮眠や車中泊は可能と思われます。